生酵素は妊娠中や産後の授乳期にも飲んでいいの?


「子供を産んでから体型がぽっちゃり気味に・・・」と悩むお母さんは多いのではないでしょうか。

体型を戻す為に生酵素などのサプリを飲んでみようかなと考えているお母さんもいるはず。

しかし、母乳や赤ちゃんに影響がないか気になるところですよね。

このページでは、産後ママに知っておいてほしい内容をまとめました。


妊娠中だけでなく産後の授乳期の為のサプリも販売されています

サプリを飲みたいけれど授乳期の赤ちゃんに影響がないか心配になってしまいますよね。

しかし、妊娠中でも授乳中でも飲めるサプリメントも市販されています。

むしろ、授乳期の赤ちゃんにしっかり栄養を届ける為にもきちんと栄養は確保したいところです。

赤ちゃんは母乳から酵素を摂る必要がある
赤ちゃんの栄養摂取には母乳が必要不可欠ですよね。

母乳は成長に必要なだけでなく、抗酸化作用のある免疫物質も含んでいますから、赤ちゃんを細菌から守ってくれる役割があります。

赤ちゃんの成長を守る役割もしている母乳ですが、実は母乳にも酵素が含まれています。

赤ちゃん自身にも酵素はありますが、大人ほどの量は体内にありません。つまり、生まれたばかりの赤ちゃんが唯一酵素を摂取できるのは母乳のみになります。

母乳にはリパーゼという脂肪分解酵素が含まれているため、赤ちゃんの未成熟な消化器官を助けてくれます。

お母さんが酵素不足にならないようにすることは、赤ちゃんが母乳を介してしっかり栄養を摂る為にも意識してほしいところです。

産後の体力回復にも生酵素はもってこい

疲れやすい産後の体力回復にも生酵素はおすすめです。産後は、妊娠前の体力に戻すだけでも1年以上かかることがあります。

産後は、ホルモンバランスが乱れがちですから、その影響で心のバランスも調整しづらい時期です。

ホルモンバランスは一度崩れてしまうと、免疫力が低下するだけでなく、様々な不調を起こしてしまう原因ともなります。

そして、赤ちゃんの夜泣きもあり、生活リズムも狂いがちになります。様々な要因が重なることでお母さんは只でさえ疲労困憊状態です。

妊娠中に飲んでも大丈夫なの?


「食べたくても吐いてしまう。」というつらい時期もありますよね。

つわりで満足に栄養補給をできない時期でも、クセのないサプリメントであれば栄養を補うこともできます。

例えば生酵素の場合は、厳選された野菜や果物、穀物、海藻など様々な栄養素がたっぷりと含まれているのが最大の特徴です。

つわりで食事をとれない期間にこそ生酵素をはじめとしたサプリメントを利用するのも一つの手です。

副作用の心配はない?

サプリは食品だから薬のような副作用はないから安心してください、といった文言を見かけることも多々ありますが、これは間違っています。

産後であれば赤ちゃんへのリスクは低下しますが、気を付けないといけないのは妊娠してすぐのタイミングです。

この時期にビタミンAを摂りすぎるのはNGとされています。なぜなら、赤ちゃんの形態異常を引き起こす可能性がある為です。

ですから、何らかのサプリメントを飲んでみたいと考えたら、まずは産婦人科の先生に必ず相談してください。

必要のない場合に飲んだり、ましてや気にしすぎてたくさん飲んだりと言った誤った利用方法はお母さんだけでなく赤ちゃんにもデメリットしかありません。

また、授乳中であっても、様々な成分が配合されていますので、体質によっては食物アレルギーを起こす可能性はあります。

妊娠中や授乳期はホルモンバランスの影響で体質が変わることもあります。ですから、原材料のチェックを怠らず、異常を感じたらすぐに使用を中止しましょう。

産後はダイエットに最適な時期だけど気を付けたいこと
実は産後半年から1年の間は、脂肪を落としやすくダイエットに最適な時期でもあります。

サプリをうまく活用すれば、栄養満点の母乳を赤ちゃんに届けることもできますし、ダイエットに取り組むこともできます。

しかし、サプリに頼りきったりダイエットに夢中になり過ぎて過度な食事制限をするのはナンセンスです。あくまでも基本は栄養バランスの取れた食事を摂ることが先決です。

また、軽い運動やストレッチも取り入れてください。妊娠中は、なかなか運動できないので筋肉量も低下しています。

激しい運動ではなく、簡単にできる腹筋や柔軟などから、お子さんを抱っこしながらのスクワットもおすすめです。

赤ちゃんにとってもお母さんにとってもデリケートな時期だからこそ、無理せずできる範囲で取り組んでみてくださいね。
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