身体の中の酵素が不足するとどうなるの?


「ちょっと体を動かすことすらだるい・・・」

「最近なんとなく体調がよくない」

と感じるときはありませんか?

実は体内の酵素が足りていないサインかもしれません。

このくらいだったら少しくらい無理しても大丈夫。とタカをくくってはいけません。

酵素不足を放置しておくと思わぬリスクに繋がる可能性があります。

このページでは、酵素不足になってしまう原因やその影響について解説します。

体内の酵素不足で起こる体調の変化

体内の酵素が不足することにより、理由が特に見当たらない不定愁訴を生じることがあります。

不定愁訴 ・ダイエットをしても痩せにづらくなる。(新陳代謝が低下し基礎代謝も低下する為)
・肌荒れを起こす。(肌のターンオーバーがうまく行われなくなる)
・冷えやすい(血流が悪くなる為)

代謝酵素だけでなく消化酵素も減少します。

消化酵素も不足していると、消化不良を引き起こし胃もたれが起こりやすくなります。

さらに未消化物が悪玉菌の餌となり、発酵することでお腹が張ったりおならの回数が増えたり、さらに口臭、体臭がきつくなってきます。

悪玉菌が増殖すると腸内環境が悪化してしまうからです。

酵素不足になってしまう原因
体内には「消化酵素」と「代謝酵素」の2種類が存在しています。

消化酵素と代謝酵素は合わせて潜在酵素とも呼ばれています。また、1日に使える潜在酵素の限界値は決められています。

消化のよくない甘いものや油っこい食事は消化酵素を大量に消費してしまいます。

それにより、代謝酵素として使われるはずの酵素が消化酵素に回されてしまいます。

現代社会は酵素は消費しやすい環境下にあるです。酵素は、仕事のストレス、喫煙、飲酒など普段の何気ない行動によっても減っていきます。

  1. 朝食の食べ過ぎは消化酵素の消費を増やす
  2. 朝食をしっかり食べたほうが一日の生活リズムは作りやすいのですが、食べ過ぎはNGです。

    朝から正午にかけての午前中は体のデトックスタイムと呼ばれています。なぜなら、体内の毒素や排泄物を出しやすい時間だからです。

    朝から消化酵素を大量に消費するような食材は避けて、食物酵素が多く含まれた果物やヨーグルト、発酵食品を食べるように意識しましょう。

  3. 体を冷やすファッションは代謝酵素を鈍くさせる
  4. おしゃれを楽しむのはいいことですよね。しかし、ファッションを意識しすぎて体を冷やすと代謝酵素の活動を鈍らせます。

    あまりに肌を露出した服装で体を冷えすことは避けてください。

  5. 睡眠不足は酵素の生成を妨害する
  6. 睡眠不足は酵素の大敵です。一日に消費した酵素は睡眠中に生成されます。

    ですから寝不足が続けば酵素の生成が追いつかなくなります。

    また、夜の8時から午前4時の間は内臓や骨の細胞を復旧させるゴールデンアワーです。

    午後8時に寝るのは現実的に厳しいですが、夜更かしせず早めに寝るのが理想です。


酵素不足が原因の病気もある
酵素不足によって腸内環境が悪化し、悪玉菌が活発になると胃潰瘍や胃炎など病院にかからなければならない病気になりかねません。

また腸は「第二の脳」と呼ばれるほど、脳の次に神経細胞や血管が入り組んだ場所です。腸内環境の悪化が原因でアトピーや喘息といったアレルギーを引き起こす場合もあります。

腸内環境の悪化は腸内細菌にも影響を与えます。

インスリンや尿酸の分泌を司っている細菌がコントロールを失うと、糖尿病や高血圧といった生活習慣病にもなりやすくなります。

酵素不足を防ぐには生活習慣の見直しが大切

酵素は私たちの体にとってはなくてはならない存在です。

確かに日々のストレスは避けられなかったり、おいしいものはつい食べ過ぎてしまいますよね。

しかし、酵素不足が続くと思わぬ病気を招くこともあります。

ですから、そのようなことにならない為にも生活習慣を見直すことが大切です。

その全てをサプリメントに頼ることはできません。

ですから、生活習慣を見直して、日々の食事からもしっかり食物酵素を取り入れてください。
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